管理人のXtalvisionです。
今回は当社が所在する千葉県から遠く離れた北海道北見市にある「きたみファミリーランド」に出張してきた模様をお届けします。
場所
きたみファミリーランドはオホーツク企画株式会社が運営する遊園地。市内中心部からはやや離れた場所にあり、北見駅からは約8kmの立地です。周辺には市民スキー場、休暇村センターがあり、これらと併せて同遊園地も市内のレジャー施設の一翼を担っています。
安い!早い!うまい!な遊園地

きたみファミリーランドは立地的なハードルに加え、市街地からの公共交通機関がないため、基本的には自家用車で訪れる周辺のファミリーが主な客層のようです。逆に観光客などはほとんど見受けられません。

今回は9月の3連休中に訪問しましたが、悪天候も相まって園内は空いており、待ち時間なしで楽しめるアトラクションがほとんどでした。秘書は多忙なのでロスタイムがないのは非常にうれしいポイントですね。

さらに嬉しいのはお値段。なんと訪問日は何かのキャンペーンが適用され、1日フリーパスが700円で発売されていました。ちなみに通常は2000円です。アトラクション1回あたり大体500円前後なので、かなりお安く楽しめました。
魅力は年季の入った構造物と係員さん

価格も待ち時間も文句なしのきたみファミリーランドですが、一番の魅力は園全体のレトロさ。わざわざこちらに出張することに決めた理由でもあります。見てくださいこのメリーゴーランド。プレーンベーグルのような味わいです。

ベテランの係員さんも多く在籍し、遠方から来た鉄道関係者にも丁寧に接客していただきました。写真のゴーカートでは、秘書カーで壁に乗り上げて立ち往生になったときも、JAFのごとくすぐに駆けつけてくれました。

園内の豆汽車も、霧雨の中で健気に運行。安全よしを毎回確認し、乗車率10%以下の客車を牽いています。
激しすぎるアトラクションも充実

そして、この遊園地のポイントは、ただのほのぼの系アトラクション以外にも、乗りごたえが十分すぎる遊具が充実しているところ。定番のジェットコースターも、2歳の子供から楽しめる「フリーフェイ」ものがある一方で、一回転する恐怖のコースター「クレイジーマウス」もあります。

こちらはクレイジーマウスの車両。改めて写真でじっくり見ると本当にクレイジーな装飾になっていますね。老朽化したコースとあわせてマッドな雰囲気を醸しています。

そんなクレイジーマウスを超す、園内最恐の遊具があります。その名も「ラウンドアップ」。アトラクションの仕組みは単純で、壁にゆるーく磔にした乗客をものすごい勢いでぶん回します。楽しさを感じる余裕はありません。

「ラウンドアップ」を遠くから見ると、恐ろしさが伝わるかもしれません。この角度で猛回転するのです。きたみファミリーランドを舐めてはいけない。初回の乗車を終えた人はほぼ強烈な回転性めまいに見舞われます。
道東の隠れた名所、きたみファミリーランドへみなさまもGO

社長も頭を抱えてしまうほどの乗車体験ができるきたみファミリーランド。低刺激系から猛烈系までお好みに合わせて安価に楽しめます。物好きじゃない方もぜひ、道東旅行に組み込んで訪れてみてください。
公式ウェブサイトには乗車風景を収録した動画もあります。画質がレトロめですが、参考にどうぞ。




